Lyrics: yumiko okuma
Music: yumiko okuma
朝のコーヒーの湯気が
窓辺でゆっくりほどける
こんな何でもない時間が
どれほど尊いか 気づいてしまった
誰かの笑い声
遠くで鳴る踏切
当たり前の景色が
今日は少し 胸にしみる
強くなることより
優しくいられること
それが一番難しくて
一番 守りたい
平和な世界が 一番素敵なのに
どうして壊してしまうんだろう
誰かの涙の上に
幸せは咲かないのに
手を伸ばせば届く距離で
祈ることしかできなくても
この想いだけは
消さずにいたい
ニュースの向こう側で
誰かが名前を呼んでる
知らないはずの命が
なぜか 自分と重なる
守りたい人がいる
帰る場所がある
それはみんな同じだと
分かっているはずなのに
怒りよりも
憎しみよりも
小さくてもいい
光を選びたい
平和な世界は 遠い理想じゃなく
日々の選択の中にある
優しい言葉ひとつで
未来は変わるかもしれない
今日も私は祈る
声にならない祈りを
誰かの明日が
笑顔でありますように
争わなくていい世界
疑わなくていい世界
そんな未来を
まだ 信じていたい