Lyrics: SHUGA
Music: SHUGA
「水買ってきて」
「いつものチョコもね」
「お菓子は私の好きなやつ」
迎えに行く前
決まって届くLINE
「ハイハイ」なんて返しながら
もう嬉しくなってる
期待を超えたくなって
余計なものまで買ってしまう
でも君は
「これ頼んでないよ(笑)」
そんなところまで
全部かわいかった
君と笑った
何気ない今日が
最高の宝物
特別じゃない
いつもの景色も
君がいるだけで
全部 思い出になる
「暑い…」
その一言だけで
サンシェード探して
何軒も回ったよ
なのに君は
「こんなんじゃない(笑)」
そう言ったくせに
ちゃんと使ってたね
最後は
「疲れたから持って」
そう言って
なぜか僕が
日よけ係になったね
ブレーキ踏めば
「酔う」
停止線を越えれば
「また?」
道を間違えたら
悪い顔して笑う
あの時間が
なんでこんなに
幸せだったんだろう
君と笑った
何気ない今日が
最高の宝物
特別じゃない
いつもの景色も
苦手だった食べ物も
君の前なら
「一口だけ」
って挑戦できた
「え、美味しい」
この歳になって
まだ知らない味が
あるなんて
きっと料理じゃなくて
何でも美味しいって
たくさん食べる
君がいたから
とある職場
ふと見せる
真剣な横顔
背筋を伸ばした
立ち姿
どんなに大勢の前でも
どんなに慣れない場所でも
いつもの君のまま
でも
困った時だけ
そっと僕を見る
あの視線だけは
これからも忘れられない
「好き」なんて
言えなかった
心の中では
何万回も
叫んでたのに
人生が 今日で終わるなら
言えるのかな?
寄り道のコンビニも
持ち続けたサンシェードも
間違えた道も
苦手なもの食べたことも
ぜんぶ
君を好きな「証」だから
「好き」なんて
言えなかった
心の中では
何万回も
叫んでたのに
「大好き」なんて
言えなかった
心の中では
何億回も
叫んでたのに
それが僕の…
「僕の嘘」だった