Lyrics: 三毛猫男
Music: 三毛猫男
僕のこの手はい つだって毒をまとい
触れるものみな 無事でなんていられない
さあ恐れるがいい 避けて通るがいい
毒のその手は何もかもを傷つける
気にしない痛くない 今さら気にならない
孤独さえ毒に染め 生きてきた慣れていた
Ah はずなのに
舞い散る花よ せせらぐ水よ
触れたいけれど でも触れられないよ
毒のこの手は 感情さえも染める
本当は ぬくもりが 欲しい のに・・・
昔話さ 過去に一度だけだけど
僕のこんな手を 気にしない人がいた
「それがどうしたの?怖くなんてない」
そう言った彼女を傷つけまいと誓った
だけどその彼女は言う 「病でもう長くない」と
「最期に触れて欲しい・・・」
その願いを聞いて僕は 手を伸ばした
初めてだった 誰かに触れた
温もりがただとても優しかった
僕のこの手が 彼女を抱きしめる と
温もりと 思い出が 遠ざかった
僕は 今
毒のこの手を 孤独の檻へと
鎖をかけて 閉じ込めているんだ
僕のこの手が もう二度と
大切な 人のこと 傷つけぬそのために
本当の 気持ちさえ 毒に染め