Lyrics: mawari
Music: mawari
眠れない 夜の帳から抜け出して 空を見上げた
寄る辺ない 背中を合わせて
月明かりが照らす
まだ消えぬ過去 哀しみも
罪と罰なら 空々寂々
癒えずとも 夢の果てまで
傍にいるから 止まらない
空翔け巡る 軌跡 弧を描いて
嘲笑う 朧月 貫け 偽りの空
花は咲き 命は短し
然らば いと美しい
分け合える だから傷痕さえ愛おしい
揺るぎない そう思うほど 時に脆い 孤独な決意
一人じゃない 背中を預けて
暁を迎えよう
まだ目覚めない 物語
幕開けまでは 空々漠々
始めよう 世界の果てを
見届けるまで 終わらない
空蝉の翅 闇夜を切り裂いて
月は満ち 雲は晴れ
顕る 真実の空
花は散り 命は儚し
なればこそ愛おしい
徒花も浮花も
等しく美しい
宵神楽の先には
春がまた待ってるわ
繰り返す季節は いつまで続く?
変わらぬ景色はもう見飽きたわ
私たちの行く道は 譲らない
空翔け巡る 軌跡 凪を裂いて
吹き荒べ 花嵐 紡ぐは真実の歌
桜散り 命は短し だからこそ美しい
実を結ばぬ花さえも 忘れられぬ物語
積み重ねた全てが 等しく愛おしい