想ってたより青かった

Lyrics: Junxix. Music: Junxix. また眠れない夜 未来を怖がって たった一言で心は曇ってた 誰も気にしない 小さなことでも 僕だけ世界の終わりみたいだった 「もうダメかも」って 何度も飲み込んで 小さな傷ほど深くて痛くて 呼吸の仕方さえ忘れそうになる あの日の僕だって 本気だったけど 大丈夫、ほら 今君も僕も息してる 泣き腫らした目も乾いていくでしょう あの絶望だって 僕等が生きてきた尊い証 想ったよりも傷は 優しかった 人の視線とか 言葉の裏側を 気にするたび 心が消えてった 「これでよかった?」 答えはないまま 僕だけ世界に置いていかれた 「消えたい」なんて もう軽く言えないほど 本当はちゃんと生きたかったんだ 空のオレンジに少し救われて また”今”日を選び 歩き出して生く ねえ聴いてよ 未来の僕等はきっと くだらないほどに 笑っているでしょう あの涙たちも無駄じゃなかったって 想えるように今日を抱きしめる 痛みはきっと消えるわけじゃない だけど正しく薄れていく 越えられないって決めつけていた壁も 誰かにとっては 道だった 雨の匂いみたいな あの日の孤独も震える声も 「人生終わり」って 本気で叫んだ夜だって 今なら少し愛せる気がするよ 大丈夫、ほら 季節は巡っていくから 抱えきれないほどの 愛を僕は歌う 崖っぷちだって動けなかったあの瞬間も 世界はちゃんと続いていたんだ 悩んでいたことは 想ってたより青かった 小さな光が大きな夢に変わった それに気づけた ただそれだけで 少しだけ今を 生きやすくなった 大丈夫、ほら