自由の翼

朝の窓に指で線を引く 昨日の傷がまだ残ってる 誰かの正しさ借りたままじゃ 僕の名前も消えそうで 駅のホームで立ち止まるたび 足元だけがやけに重い 鍵を探してたポケットの奥 もう要らないって気づいたんだ 息を吸って 胸をほどいて 小さな声で 今だって言う 自由自由 この手でつかむ 自由自由 ここから始まる もう戻らない もう迷わない 自由自由 僕は僕でいたい 白いノートに書いた迷いも ぐしゃりと丸めて投げ捨てた うまく笑えない日もあったけど それでも朝は来てしまう 壊れた地図なら捨てればいい 遠回りでも歩けばいい 転んだ数だけ強くなれる そう思えたら軽くなった 息を吸って 名前を呼んで 震えるまま 前を向いた 自由自由 この手でつかむ 自由自由 ここから始まる もう戻らない もう迷わない 自由自由 僕は僕でいたい 誰かの影に隠れてた日々 今日で終わりにしよう 泣いた夜だって 無駄じゃない 全部ここへ連れていく 自由自由 この手でつかむ 自由自由 空まで届く もう戻らない もう迷わない 自由自由 僕は僕でいたい 自由自由 この手でつかむ 自由自由 ここから始まる