白色的约定

窓辺に揺れる 桜の花びら いつか 家族で見ようね って笑った あなたの目の中に 映っていた未来 小さな手を つないで歩く 二人 僕だけの君を 花嫁にして 子供の声が 響く部屋を想像してた 「おかえり」のキスと 温もりの中で 全てが続くと 信じてた あの頃 カレンダー めくる指が 少しずつ 速くなって 現実という名の 雲が 未来を 隠した 白いドレス 白いシャツ ただの幻想(ゆめ)だったの? 約束は 風に消えて 色あせたまま 描いてた すべてが… 叶わない おとぎ話… 最後のページ 書けなかった 僕たちのストーリー 公園のベンチ 並ぶ影法師 白髪交じりで ぼやけてゆく 景色 「愛してる」の言葉 冷たくなって 途切れたストーリー その先は もう… ごめんね… 強がりばかりで 本当は 怖かったよ 一人きりの明日が。 あなたの温もり、忘れない。 白いドレス 白いシャツ ただの幻想(ゆめ)だったの? 約束は 風に消えて 色あせたまま 消えかけた 写真のように… 愛し方、忘れそう… 最後のページ 書けなかった 僕たちのストーリー さよならも 言えなくて… 桜は また散る… 永遠(とわ)に 届かなくて…