Lyrics: Matsulika
Music: Matsulika
夜の始まり 風にほどけた
名前も持たない 空っぽの容れ物
静かに 静かに
ふれることを 急がないで
言葉にならない 気持ちはそのまま
目を閉じるたび 肌で感じる
遠い記憶まで じりじり熱くて
見つめ合うほど 何もいらなくて
沈黙の中でも 聞こえる言葉
速まる呼吸 高まる体温
この体は 帰る場所を知ってる
ゆっくり ゆっくり
命を分け合って
ゆっくり ゆっくり
光で満ちていく
そっと そっと
あなたを感じていたい
ただ ここにいて
ただ こうしていたいの
ふれることを 恐れないで
忘れられない 痛みにそのまま
あなたの声が 奧へ奧へ、と
凍ったところまで じんわり溶かして
見つめ合うほど 何もいらなくて
静寂の中でも うるさい熱が
重なる呼吸 高鳴る心音
その体も 還る場所を知ってる
ゆっくり ゆっくり
時間を分け合って
ゆっくり ゆっくり
体で満ちていく
じっと じっと
あなたを感じていたい
ただ ここにいる
ただ それだけで
生まれる前から 知ってたみたい
懐かしい場所 帰る道のり
決めてたんだね こうすることを
同じ光を ふたり見つめて
ゆっくり ゆっくり
未来を分け合って
ゆっくり ゆっくり
愛が満ちていく
ずっと ずっと
あなたと感じていたい
ただ ここにいて
ただ こうしていよう
ゆっくり ゆっくり
朝を待とう このまま
ゆっくり ゆっくり
ただ こうしていよう