Lyrics: Hyen
Music: Hyen
灯りのない道を ひとり歩いてた
君の笑顔がまだ 胸に残るまま
冷たい風の中 名前を呼んでみる
返る声はなくて 空が滲んでた
何度も 迷いながら
それでも進むと決めたの
もう振り返らないよ 光を信じて
夜明け前の約束を 胸に抱いて
まだ見ぬ朝へと 歩き出す
涙がこぼれても 止まらなくても
君がくれた言葉が 道を照らすから
雲の切れ間に ひとすじの光
凍えた心を そっと包み込む
もう戻れなくても この手を伸ばす
未来の空へ 君と見た夢へ
あの日見上げた空 君が指した星
今も同じ場所で 瞬いている
離れても消えない 小さな光が
私をまだ前へと 導いてくれる
ひとりきりじゃないと 今わかる
君の声が 胸の奥で響く
闇を越えて 朝へ向かうよ
夜明け前の約束が 息づいてる
途切れた夢でも まだ続いてる
過ぎ去った時間が 嘘じゃないなら
その痛みさえも 抱きしめたいから
凍えた夜を越えて 光を探す
君の笑顔が 道を照らしてく
もう迷わないと 心に誓う
この手を伸ばし 朝を迎える
まだ薄明るい空に 君の声が響く
「大丈夫」――その一言が 胸に咲いた
夜明け前の約束を 今も抱いて
どんな未来でも 怖くはない
涙が乾いても 消えない光
君がくれた勇気が ここにあるから
新しい朝が この胸を照らす
過去も痛みも 優しく包む
ありがとう 君と出会えた日々
この光の中で 生きていけるから