Lyrics: Jeven
Music: Jeven
Arranger: Jeven
ちいさな時光
歌詞Producer:Jeven
音楽Producer:Jeven
散らばった写真の中に隠しきれない痛みがある
逃げようとしたその先にまだ君がいた
こぼれ落ちた記憶の下へ
行き場もなく胸を刺す
君のいないこの世界で
息を潜めている
窓に映る白い欠片
滲む景色
ぼやけてゆく冷え切ったこの部屋の中
心だけが裂けてく
傷だらけのこの想いを
消そうとして
壊れてゆく
君を消せば消すほどに空っぽになる
雪を越えたこの風を
窓辺に氷は描いて廻り続ける
この想いは空へと舞いあがる
ぶつかり合う夕暮れに
色褪せた影を重ねて
揺れる光が眼を奪い
まだ消えはしない
部屋の隅で膝を抱えて静かに時を数えてる
届かないと知りながら
手を伸ばしていく
風に乗って落ちてゆく
あの日の残り香さえも
拾い集めても
すぐに指を擦り抜ける
忘れたいと願う程に強く焼き付いてゆく
もしも全部消せるなら楽になれるのに
一枚の紅葉を胸に記憶の壁に残して
いつか全て忘れても香りは消えない
淡い日だまりの中で焼き付くようなこの痛み
それでもまだこの心は君を探しに行っている
やがて風は止むだろう
それでも僕はここに
wu~
あ~あ~