夏空リンカネイション

Lyrics: MoAI Music: MoAI ねえ 今でもあの夏を覚えてる 冷え切ったアイスを分けてはしゃいでた ちょっとべたついた指先感じるぬるさも忘れ 二人 話に夢中だった 塗りたくられた青 剥がれ落ちては いつか灰になるって知っていたけど このままがいい なんて願えば叶う気がした さよならの支度はまた後にしよう ずっと勘違いをしたまま笑い合おう しわしわになって尚バカをやって生きていこう 前世だって知ったような話だろう どこまでも続くような日々を歌っていよう 溶け出す入道雲を見ないふりして ああ 腐り落ちた夢の続きが失った手足のように疼くの きっと戯言だ 耳をふさいでも聞こえるサイレンの音が醜い僕を照らす 追想は次第に重い扉を開く 寂しいよって苦しいよって泣いてたんだよ もう大丈夫がたまらなく嬉しい僕は わがまま一つ 願ってしまった でも気の迷いだったんだって言わせて 今夜未明に全てが終わるのに 何もしなかったねと肩落として言うけれど なんだかんだ世界は回るなら たとえ塵にさ なってでも僕ら この星を見下ろして思い出そう 似たような形した けものになったなら 新世界のどこかで巡り合おう 代り映えのしないドラマ 演りなおしをしよう 沸き立つ入道雲を夢に見ながら