無題:

Lyrics: Canaxi Music: Canaxi Arranger: Canaxi あなたが私の持つすべてを愛せるとしたら それはきっと私ではなく あなたにへと向かう愛 この世界のすべてが あなたを苛むのならば 汎ゆる祈りの音は どこへ向かうのでしょう 例えばこの輪廻が 終わりを持ち得ぬのならば 息衝く命たちの 到達点はどこにある 例えばある命が 万事を成し得ぬのならば 遍く命たちは 誰が為に散ったのでしょう あぁ、これが悲しみか 犠牲の上成り立つのは 清算など出来はしない幾多の罪を、 罰を受け止めずに あぁ、されば悲しみが 悲しむこそが罰なのか 遥かな心の裡から滲む罪が 無題: 呼びたきを堪え、踏み出すを選んだ。 届きはしない。 過去も未来も、変わらないで、変われないで。 まだ、まだ、息を続けている。 視えない声に耳を塞いで、音のない声を認めましょう。 せめて、この一瞬だけは、私の手で変えられるのならば。 ねえ、もし 私のことぜんぶ忘れてなんて言ったら あなたは笑ったかしら それとも怒ったでしょうか あなたを置いて世界が 止まったままの針が 虚ろな心を乗せ 音を立て動き出し 溢れ出す悲しみが 頬を伝い零れてゆく 堪えようとするほどに つよく止め処もなく流れてゆく 溢れ出す悲しみが 私を生かす理由なら あなたを殺したのだって悲しみだ
そっと差し伸べられたその手を取って たとえ歩幅が違ったって いいんだ きっと あなたの幸せを願っていたけど もう戻らない  もう戻らない 祈りはどこにへも届かずに消えるの どれだけ想えと あなたはもうとこにもいないの 無題: 呼びたきを堪え、踏み出すを選んだ。 届きはしない。 過去も未来も、変わらないで、変われないで。 まだ、まだ、息を続けている。 視えない声に耳を塞いで、音のない声を認めましょう。 せめて、この一瞬だけは、私の手で変えられるのならば。 あなたが私の持つすべてを愛せたとしたら それはきっと私ではなく とある願いの形