Lyrics: Chillaxman
Music: Chillaxman
キングストンの朝焼け
海風が街を抜ける
ヤシの木が揺れるビーチ
自然溢れる島
だけど影も深い
トレンチタウンの路地で
昨日まで笑ってた
兄弟みたいなアイツが
今日はもういない
銃声が夜を裂いて静けさを奪った
この街じゃ悲しみもニュースにならない
涙はまだ止まらない
胸の奥が痛む
だけどジャマイカの風が
俺をなぐさめる
レゲエのリズムに心を預けて
One Loveの歌を空にハナツ
ゲットーの壁の落書き
色あせたメッセージ
「Peace」や「Freedom」の文字
誰かの祈り しかし叶わず
争いの中でアイツは倒れた
巻き込まれた若い命
悔しさも報われやしない
犯人はもう捕まったらしい
だけどこの痛みは
消えることがない
怒りも悲しみも
波のように押し寄せて来る
だけどジャマイカの街を
太陽が照らし命を吹き込む
レゲエのベースが身体を揺らす
One Loveの歌が夕日に轟く
青い海燃えるような夕陽
この島は本当に美しい
だけどゲットーの影には
涙と悲しみ渦巻く
それでもリズムは鳴りつづけ
ベースは止まらない
アイツの分まで生きていく
この街が生んだ痛みを忘れない
レゲエのリズムが風に乗り街に漂う
トレンチタウンの空へ祈りを届ける
Trench town rock
One Love
One Heart
ジャマイカの明日をまた生きる
Oh yeah