Lyrics: Ingeborg Sørendottir Music: Ingeborg Sørendottir まだ暗い キッチンの窓 冷めたままのマグカップ 昨日の言い訳が シンクの隅で まだ光ってる
言い合った最後の言葉 途中で飲み込んだため息 送られないメッセージ 指先だけが 朝を待ってる
夜明け前 君を思い出す 眠れないまま 名前呼んでる 変われない弱さを抱いたまま 光る方へ 歩き出せるかな
夜明け前 世界が止まって 街も心も 色を失う それでも君の笑う顔だけは 胸の奥で 何度も灯る
鍵の音が響いた夜 閉まるドアの細い隙間 言えなかった「ごめんね」だけ 玄関マットに 置き去りにした
コンビニの白い明かり 並んだ弁当 ひとり分 いつものレジの「ありがとう」さえ 少し滲んで うまく返せない
夜明け前 君を思い出す 眠れないまま 名前呼んでる 変われない弱さを抱いたまま 光る方へ 歩き出せるかな
夜明け前 世界が止まって 街も心も 色を失う それでも君の笑う顔だけは 胸の奥で 何度も灯る
もし今 電話をかけたら まだ間に合う気がしてる 鳴り続けるコールの音が 心の中 責め立てる (ごめん)
カーテン越しの薄い青 鳥の声が近づいてく ひとつ深呼吸して 君のいない今日を開く
夜明け前 君を思い出す こぼれそうなまま 名前呼んでる 変わりたい自分を抱きしめて 光る方へ 歩き出してく
夜明け前 最後の暗さを 連れていくように 空が染まる いつかまた君を笑わせられる日を この朝から 信じてみる