Lyrics: 小宵 Music: Purukichi 靴を捨てた午前0時東京 透明になって今夜を泳ぎ出す 裸足のまま並走する月と 誰かが僕を見つめている 西に消えていった飛翔体の正体と 世界の秘密を暴いて うまく写せないビルの間に 目を凝らしている 呼吸ひとつで変わる一秒前に 僕がガラスの向こうで振り向いた 砕け散ったきらめいた ネオンの陰 よろめいた傾いた ステップを踏む ショーウィンドウがミラー 眠る街の中 トリムして色を変えるレンズ ゆらめいたふらついた 静寂の中 波を打った光線が ビートを刻む 乱反射してる ヘッドライトとフラッシュ 踊る影を隠したその隙間 明晰になる夢を見せて東京 囁く声で呼ぶ世界の裏で 瞬きするたび零れる未明 気流は乱れてストロボを散らす ズレた世界解ける前に 捉えた僕のかたち教えて映して 砕け散ったきらめいた ネオンの陰 よろめいた傾いた ステップを踏む ショーウィンドウがミラー 白む空の下 交差するライトが射した僕を ゆらめいてふらついて 鳴り出している シャッターを切ったまたたいた 夜は落ちる 乱反射している 太陽光を背負って 踊る影になって街は今光る