柳纤手

Lyrics: Kinho Music: Kinho Arranger: Kinho [Verse 1] 山は君のまなざし 遠く見つめる癖まで 雲がそっとまぶしてく 会えない日々を隠すように 川はあの日の息づかい ことば飲み込んだ帰り道 石段影が重なって 言えない想いだけ増えていく [Chorus] 山は故人のまなざし 呼べばこだまが君になる 柳は細いその手のようで いまも風をほどいてしまう 触れられないまま まだ好きと言えずにいる [Verse 2] 町は少し変わったよ 新しい店の明かり だけど古いバス停には 君の笑い声が座ってる ポケットくしゃくしゃの切符 捨て損ねた約束みたいで 夕暮れ胸まで染まって 名前をひとりごとで呼ぶ [Chorus] 山は故人のまなざし 季節が巡っても消えない 柳は細いその手のようで 揺れるたびに胸がゆらぐ 届かない言葉 まだ好きと言えずにいる [Bridge] もしももう一度だけ あの坂道で出会えたなら 黙ったままの心ごと 君の手に預けられるかな (ねぇ) [Chorus] 山は故人のまなざし 涙でかすんでも見ていたい 柳は細いその手のようで 夢の中でほどけてしまう さよならのあとも まだ好きと言えずにいる いまさらだけど まだ好きと言わせてほしい (あいしてる)