Lyrics: Hazu.
Music: Hazu.
乾き出したアスファルトに水を差した雨音
淀んだ月影は心のよう
また眠れないな
季節の中に消えぬメモリー
ふとした瞬間思い出す度
悲しさのせいでつけた心の傷に
溜まる泪雨
さよならが終わりを告げた
夢の中ですら会えない今日も
君が降らせた優しい雨が
今も頬を濡らすんだ
可憐だった君の目にはどんな日々が映っていたの
思えば知らないことの方が多い気がするんだ
絶え間なくひた進むストーリー
綺麗な思い出から消えてって
新たな日々にポツリと立ちすくむ僕を
煽る南風
1.2.3.と指鳴らすように
あっという間に霞む顔と声
4.5.6.で戻せる魔法
探してもどこにも無いんです
頼りない傘を片手に君を守ろおうと
歩んだ不器用な愛だって嘘じゃなかった
ただ愛しくて
さよならが未来を連れて
目まぐるしく変わっていく今日も
君が吹かせた優しい風が
背中を押すように吹き続けた
この夜が明けるころには
雨も止んでくれるかな
書いては消してを繰り返した
この詩を最後に
本当のサヨナラを