幸せのAriestaroS歌姫

君と僕の出会いは、 小さな画面の向こうで始まったな あの夜、二つの手が 同じ光を更新してた 欲しかったものは 手に入らなかったけど それでも 君の、必死な姿が 忘れられない あとで渡した 小さなコントローラー 遅すぎるかもって 思いながら でも君は 長すぎるくらいの言葉で 返してきた その真剣さが 少し 胸に触れた アリスタがくれたカードには 月の魔法が隠れていて そらが返した絵の中では 青い鳥がずっと棲みついた 手編みの艾草のちまきには 愛を込めた星を たくさん詰め込んだ 君は一つずつ 大切そうに 胸の奥へしまってくれたね 運命って きっと 一瞬で恋に落ちる 奇跡じゃない 同じ世界で 少しずつ 近づくこと 黒神話が 灯した 最初の軌跡 あの瞬間から 時間は 意味を 持った 鏡音リンの指先にいた青い鳥は 今では 私の名前に宿ってる 君にだけ残した 小さな秘密の合図 日々は、君色に溶けていく 通知の灯りが、胸を焦がす 今度こそ、君という名前に たどり着けますように 私たちはきっと 月の上で出会う 「遅い?」 「遅くないよ」 私たちはきっと月の上で出会う 硝子の上を裸足で歩こう、 流れる血も、愛に染まるなら 君という光、明日へと続く 夜が長く続いても 僕たちは 同じ方向に歩いてた 赤い足跡を辿って 同じ光に 辿り着くまで プロポーズされた瞬間 一番好きな歌の中で、 一番愛する人に、 私の全てを誓った。 十二万二千三百三十一日、 僕たちの永遠のカウントダウン その先の全ての明日を、君と約束する 私はあなたの妻 恥ずかしいけど 本当に 幸せだよ 小さな幸せの、 すべてを分かち合う日々 まだ見えない明日を、 二人で紡ぎたい 世界がどんなに 果てなく広がっても 僕の答えは一つ、 君の手を掴むこと それだけが、 揺るがない真実 十二万二千三百三十一日の先も、 君と過ごしたい 愛してる