あなたはそこにいるとわかっている
繰り返した心の弱い弱いとこ。
あなたが書いた言葉を互いの愛にして
救いたかった 守りたかった。
あなたは写真になって、
心をしまい込んだ。
持ち運べるようになって記憶が
だんだん薄く、遠くなっていくこと
あなたに人間だってばれてしまう。
ごめんねばっか
大事になって忘れたこと
それがさ、綺麗になってしまうこと
許せないから
あなたが書いた言葉を互いの愛にして
救いたかった 守りたかった。
映る全部、全部、全部が隠れてしまうから
どうか、馬鹿みたいだねって笑っていて。
片目を瞑って隠したって
どうも似合わないんだ。
欠けてるんだ、遠くなってもあなたは僕の全てだ。
記憶にいるあなたが笑いかけるのに、
上手くできなくてごめんね。
ねえ、あなたの優しさが
剥がれないやけどみたいで、
もう痛むこともできないと言うなら
あなたが書いた言葉を忘れないように
描きたかった、守りたかった。
映る全部、全部、全部が隠れてしまうから
どうか、馬鹿みたいだねって笑っていて。
片目を瞑って隠したって
どうも似合わないんだ。
欠けてるんだ、遠くなってもあなたは僕の全てだ。
あなたがいなけりゃ季節は巡らなかった。
それなのに何故かこの寒さの名前も知っている。
どうか、あなたがまたこの世界を少しは愛せるように。
映る全部、全部、全部が隠れてしまうから
どうか、馬鹿みたいだねって笑っていて。
あなたと生きたこの人生が
どうにも離れないんだ
言えなかった、ごめんね
ずっと僕は幸せ者だ。
当たり前にあなたがいて、
当たり前になっていたこと。
それなのに日々は巡って忘れていく。
だから言葉になりたい。
記憶になりたい。
あなたに会いたい。
こんな僕に生きているすべてをくれた。
あなたは僕の全てだ。