参千六百五拾と弐 (feat. 双葉湊音)

Lyrics: Lateral Lab. Music: Lateral Lab. 二月のまだ明けぬ空 流れる雲を見ていた 気づけばいつの間にか僕は 君よりも年上で まだ人生は続いて それが少しだけ恨めしい 気づけば愛想笑いだけが 上手くなってた 張ったままの1046は 錆びて崩れ鑢みたい 誰がこんな風にしたんだ? 僕しかいないじゃないか ねぇ、もう分からないんだ 僕は何のために生まれたんだろうか こんなに長く生きている つもりなんて無かったじゃないか ねぇ、どうしようかな やりたいことも全部終わっちゃったからさ 困っちゃうよね ここからどう歩けばいい? わかんないよ 夜空を見上げてみても 星の欠片すら見えない 気づけばいつの間にか僕は やさしさ忘れていて あれだけ嫌い続けた 人の噂話にさえ 笑って相槌を打つのが 上手くなってた 作りかけの歌の 日付は去年の夏のままで 何者にもなれない僕の 夢には利子がついて ねぇ、もう分からないんだ 僕は何のために生きてたんだろうか 九時を指す時計の針が 歪み滲んで見えないよ ねぇ、どうしようかな 音楽の神様に嫌われちゃったからさ 困っちゃうよね これからどう生きればいい? 分かんないよ 28の誕生日の日に 届いたメッセージはまるで 当てつけみたいだね 僕はロックンロールになれなかったから はるか昔フィルムの向こう ジャニス・ジョプリンが僕を見たら なんて言うかな? 何も言わないさ 僕が一番 分かってるんだそんなの 分かってんだ 夢の終わりなんだ 今だって進み方が分かんなくて 迷い続けるうちにさ ひとつづつ道が無くなって ねぇ、気づけば僕 子供のままただ歳だけを重ねてさ 困っちゃうよね ここからの生き方は 歌にならないから