むちのみせもの

Lyrics: NMKK Music: NMKK
強気なフリするべきでした でもそんなに器用じゃないもので やめること前提の生活を 底辺以下の以下でやり過ごすの 効かないフリして流しても いつかは全部気付かれてしまう 要らないことしてまた悪目立ち 改善の余地はなく詰んでいるの 何かの最高もきっと誰かには最低で 何かの才能もきっと誰かには最小で 何かの配当もきっと誰かには対等で 何かの愛憎をいつか誰かに放ちそうで みんなは知っていたんだよね 僕がどうしようもない奴だってこと 知っていたんだよね 僕が知るには遅すぎたね もう冴えない舞台に幕を下ろして お開きにしませんか
目覚めの虚無感いつまでも 部屋が暗くなくても落ち込んで 根腐れを起こした花の末路 存在意義求めて漂っている ぼやける視界 いつものこと 責任逃れの果て 巻き付いて 旅立ちの軽はずみな妄想 嫌気がさすほどの身勝手だよって 身が朽ちて自覚して 比較して知覚して 死角にて血隠して 支度して命懸け みんなは気付いてたんだろうね 僕の腐った人間性 もう全部気付いていたんだろうね 僕は気付かずに生き延びて お陰様で醜い捻れた生涯続けていられたの
何かの愛情もきっと誰かには代償で 何かの成長もきっと誰かには正常で 何かの最強もきっと誰かが奪いそうで 何かの内情もきっと誰かには無いようで みんなは知っていたんだよね 僕がどうしようもない奴だってこと 知っていたんだよね 僕が知るには遅すぎたね もう無理やり投げやり瞼を閉じて おしまいにするから みんな呆れていたんだよね 僕はいくら足掻いても無様で滑稽 呆れてしまうよね ようやく到着終着点 ついにくだらなかったお芝居もお開きに出来るだろう