桜の約束

古川のせせらぎ 君と追いかけた夏 赤い実を摘みながら 無邪気に笑った日々 神社の長い階段 駆け上がる君の背中 見上げれば満開の桜 ひらり肩に止まった いつかはわかってた 別れの季節が来ると 言えなかった言葉が 風に揺れてる だけど 散りゆく花びらに誓うよ 僕はここで待っている 私もここへ帰るから 何年先も変わらない あの日の約束 桜の木の下で もう一度笑い合おう 縁側で交わした 他愛ない約束が 心の奥でずっと 消えない灯火になる 遠く離れた街で 不安に暮れる夜も 君がくれた思い出が そっと背中を押すよ 手紙じゃ伝えきれない 想いが溢れてる それでも信じてる 繋がる未来を だから 散りゆく花びらに誓うよ 僕はここで待っている 私もここへ帰るから 何年先も変わらない あの日の約束 桜の木の下で もう一度笑い合おう 春風が運ぶ 君の笑顔 変わらぬ声 桜舞うこの場所で 永遠に待ち合わせよう