愛葬歌

愛と嘘できたカクテルは 灰と砂の味がした ただ傷を愛だと思い込んで 数えきれないほど泣いて 何故僕らは未だ離れられないのかな いつからか僕は弱さを あなたの前では愛せる気さえしてたんだ あの日の面影に溶けてゆく 全てを捨てて もつれた足跡を追いかけた 悲劇を演じながら あなたの温もりさえ忘れて ただの痩せっぽちになっても あなたが眠れない夜は僕が側に居るから 愛と嘘できたカクテルは 灰と砂の味がした でも傷を愛だと思い込んで 数えきれないほど泣いて なぜ僕らはまだ傷つき足りないのかな いつからか僕は弱さを あなたの前では隠せなくなっていったんだ あの日の思い出も崩れてく 全ては過去へと あなたの笑顔も忘れゆく 悲劇を踊りながら あなたの温もりさえ忘れて ただの野良猫になっても あなたが眠れない夜にまた会いにゆくから