Lyrics: Ada Lund Music: Ada Lund 夕焼けに ほどけた影が 土手の上 ふたり並ぶ 黙り込む 指先だけが さよならを もう知っていた
彼岸花 赤く 赤く 戻れない季節を 縫いとめて 名前さえ 呼べず うつむいたまま 君のいない秋だけが やけに きれいで 苦しい
駅前の 古い写真機 まだ中に 笑い声がいる 剥がれかけた プリクラの端 触れた途端 胸がきしむ
あの日 橋の真ん中で 「ずっと」なんて 軽く言えた 今なら 短い「またね」が 重くて 喉につかえる