Lyrics: Yusuke Horimoto Music: Yusuke Horimoto 揺蕩と垂う様 瀬も一層と至って もう誰も知らない 昏いと、昏いと言う 東麓を沿うと 彼の旧道に立って 側にはいれない 拾うと、拾うとそこにいる気がするの 靉靆たる忘録 溶融の日を泣いて 恍惚と傀儡して 相即のように添う 永世と日を過すも 幽邃と咲いて 抱懐で満たしていて 思い出せるでしょう? あなたに還るわ 揺れる傭船の埠頭と 千を越すでしょう 盲いに凪ぐ 「あなたごと、絆してた。 其の首を這う香も。 棚引き合い、冷えるでしょう。」と 指を解いては 触れる其の声を乞うと 冥いも富むでしょう 仄白きこの映が 杭の様に注す雨が そう私をここに留めて 靉靆たる忘録 溶融の日を泣いて 恍惚と傀儡して 相即のように添う 永世と日を過すも 幽邃と咲いて 抱懐で満たしていて 思い出せるでしょう? あなたに還るわ 揺れる憂いた宵も千を越すでしょう また会えたら 触れるこの命を十重も二十重も あなたに還るわ 揺れる傭船の埠頭と 千を越すでしょう 身を解いては 暮れる其の声も遠く 永も待つでしょう 側にはいれない