Lyrics: M boy
Music: M boy
星の距離のような君と僕の
埋められないこの空白も
世界から見れば些細な隙間
希望と不安が背比べ
守りたいものなんか分からねえ
無邪気な情熱を引きずって
一人で立ち尽くす渋谷方面
それでいいんだ
それでいいんだ
走って行けるならそれでいいんだ
怒り懐かしみ顕示欲愛情
なんでもいいんだ
夜中の街を見下して
孤独な風景を指でなぞって
明日に怯えてる
明日に怯えてる
この世界の終わりが
明日来ればいいのに
守りたいと思うものが
一つあればいいのに
それだけでも僕は
生きたいと思えるのに
なんて無駄なことを
考えてる午前三時
捨てるように時間を過ごしている
こんな毎日
汚れきった足を伸ばすように
生きる毎日
いつか描いた夢も理想も
手放した廃品
全て慰める涙が落ちる前に
ありふれた言葉で埋めた僕の
水溜まりのような空白も
世界から見れば
なんて嫌だな
僕の空白は僕にしか見えやしない
なのにそれを人と比べようだなんて
馬鹿らしいな
くだらねぇや
笑えないな
穴だらけの人生でも
何とかなるもんだ
満たされないほど尖るよな
でも角が取れちまったら
なんも出来ねえや
いざ君がいなくなったら
やっぱりただの空白
穴だらけの僕を愛してくれよ
気付けなかった優しさも全て
愛してるよ
自分を守る
動きを止める
身に付けた鎧はここに置いてくよ
綺麗なものより
綺麗になれるものを
手を伸ばせば掴めそうな僕の
求めてた星の輝きは
世界から見ればくだらねぇもんだ
分かってんだぜ
それでいいんだ
それでいいんだ
それがいいんだ
無駄な感傷は置いていこうぜ
夢を見たって儚いだけ
穴だらけの言葉で歌おうぜ