Lyrics: ftrygry
Music: ftrygry
いつかの僕らの呼吸が
いつか消えるお伽噺のように
期待したのは希望か果てか
よく分からない
願っていたのは虚空のファンタジー
ねぇ
相対していたんだずっと
消えない焦燥だけ持って
絵本のページを捲るように
転がる物語のように
お伽噺だって
最後にはハッピーエンドですって
逃げ惑う脳番が
よく吠えるバカみたいだ
怖いもんから逃げていた
震えながら願ってたんだ
まさか自分が
お噺の一部であることも
知らずにいるんだ
怯えていたんだ僕ら
眠りながら飛ぶフライヤー
峠を越え君の街まで 淵まで
生きて生きて生きてきたのだ
穿つ彼方飛ぶフライヤー
美しくも転がる君へ 飽くまで
生きて信じて欲しい “生”を
(Why don't you believe in fairytales?)
あぁ...君は
感嘆していたんだきっと
見えない最終話を待って
増えていくポエムライター
消えていく淡いモチベーター
耐えられない恐怖があって
迎えられない世界があった
感覚がそう応えては
なんで
いつか消えてしまうのに
なんで
いつか燃えてしまうのに
なんで
いつか灰になるのに
なんで
お伽噺の中で
なんで
力尽くで生きてるの
なんで
くだらない筈なのにね
なんて
肋が捩れるほどに
なんで笑えてくるのだろう
信じられない物語を
見つけられるあの星屑のように
期待したのは
希望か果てかよく分からない
願っていたのは未踏のファンタジー
だって
とても怖い筈なのに
だって
消えたら忘れられるの
なんて
そんな筈ないじゃないか
なんで
お伽噺の中で
なんで
力尽くで生きてるの
なんで
くだらない筈なのにね
なんて
涙が溢れるほどに
なんて笑えてくるのだろう あぁ