The Oath Kiss

古い橋の影 落ちたペンダント 君の指先が 風に溶けていく 夏の浜辺で 描いた未来は 砂のように すり抜けて消えた 秋の窓辺で 君は黙ってた 遠くの空を 見つめてたんだ 「約束して」その声の裏に 壊れそうな嘘が隠れていた 教会の鐘が 歪んだ時間(とき)を刻む 白いドレスが 現実(リアル)を裂く 伸ばした手は 届かない距離 笑顔のまま 嘘を重ねた 誓いのキスは 時を超えて 永遠(とわ)の星になる たとえ世界が 崩れ落ちても 君を失くしても この唇に 残る温もりだけが 真実(ほんとう)の記憶(おもい)と呼ぶ 零れる砂時計 赤い夕焼け 君の名前を 呼んでも届かない 走った夜道 雨に打たれて まだ夢だと 思っていたんだ 歪む鏡に 映る二人は 違う未来を 歩き始めてた 「大丈夫だよ」その優しさが 僕を縛る 鎖になった 誓いのキスは 時を超えて 永遠の星になる たとえ魂 千(ち)に裂かれ 名前を失くしても このDrums動は 君を探し続ける 運命(さだめ)の確率(しるし)と呼ぶ 最期のキスは 涙の味 永遠の始まり 「必ず迎えに行く」と あの日 交わした約束 誓いのキスは 時を超えて 永遠の星になる 廻る時計 繋いだ指と指 光の中 微笑む君へ 誓約のキス 繰り返す