そしりの籠

Lyrics: Adyya Music: Adyya 赤と黒が交差する場所で 君の声が響く、淡い夜に 真実も嘘もないこの世界で 君だけが触れる、僕の隙間
不快にフラッシュするまぶたの裏 消えかけた自分が笑ってる 誰かの視線越しに映る僕は 本当の僕じゃないから
勢いよく踊り舞う言葉たち 切り取られた心のピース だけど君の存在だけが ここで僕を救うんだ
白と青が重なる瞬間 君の言葉が心を駆け出す 希望の影に沈むこの街で 誰が望んだのか明日を描いて
イタズラにクラッシュする歪んだ脳内 匿名の声が心に絡みつく 鮮やかに滲むこの境界で 君が見つけた僕の本音
心の奥、響く君の声だけ フィルター越しでも消えない 目の前全てが霞んでいく中で 君だけがキレイに見える
黒と白が溶け合う画面で 君が僕のすべてを映し出すとき そして誰も知らない素顔を見つけて つららのように尖った心を
汚れた服じゃ踊れない 傷んだ羽じゃ空も飛べない 途切れた声じゃ届かない 枯れた花じゃ実を結べない 閉ざした心じゃ響かない 止まった時計じゃ戻れない
照らされたライトの中に 映し出された擦れた背中が 深く荒くなってゆく呼吸を 君が整えてくれたんだ
暗く静かな海に流されても ここで見つけた光は消えない 夢と現実が分からなくなっても 誰の言葉も傷つけはさせない