Lyrics: Synonym
Music: Synonym
真夏が通り過ぎて
また季節は巡るよ
冷たくなっていく街の
風をそっと吸い込む
柔らかさをなくし
ひび割れていく心
抱えたまま僕は
どこまでゆけるだろう
もう一度あなたにあえるなら
あるはずのないことを考えては
もう二度とあえないかなしみに
縛られたまま あの日から
霞んだ十六夜の月
見上げてひとり佇む
流した涙かさねて
あなたのもとまで届くかな
手を伸ばしてみても
触れることできなくて
壊れながら見る灰色の夢
約束された未来など
ただのひとつさえ
ありはしないのだと
あなたがいないこの痛みが
僕の耳元で囁く
あいたい…
零れた言葉を
痛みとともに
夜に溶かしながら
もう僕も前に進まなきゃ
あなたのいない季節へ