Lyrics: ALucid_酸理
Music: ALucid_酸理
Arranger: ALucid_酸理
くだらない夢の空想
気付く前に信じたの
さらけ出したあなたの想いが
どれだけ重なってるだろう
眠れない夢の向こう
平行線の間のダンスを
「何も考えずに踊ろう」
って彼女はただ、笑った
くだらない世界の空想
傷つく前に隠してしまうよ
縁に置いた綺麗な花瓶が
あたしの瞳に映ってしまった
つまり、分かり合うのも幻想?
きっとくたびれて辛いでしょう?
「すべて臆病か?」
ってただ頭の中、響いてた
「どうしちゃったの?」
歪んだまま、笑みを装う
聞かせてくれよ
誰もいないその末路を
愛していたいけど
繰り返し、変わった心臓
一体、なんだろう?
もうどうにかなってしまえばいいや
存在価値のないくせに
まだ認めないような
あたしの声も超えてた
考えすぎた想いもつれていて
ぐるぐる転がってて 散々なあ
なぜなのか赤い涙が飛び散ってんだ
それに濡れた僕らは
果てなき嵐が過ぎ去った
残されたのは、ひとすじの赤だ
忘れられてしまった夜のよう
(よるをみた)
(よるをみた)
深く突き刺さって今更
(きみがいた)
(きみがいた)
手を繋いで、歌を唄って、
また痛い、誰もいない
悔しさが募って、
あなたと探すなら
目を閉じてよ
誰かが、
助けてって聞こえますか?
あたしの声が
青空に溶けられてしまうよ
勘違ったな
そんな顔を見たくはないな
期待してなくてさ
もし夢であったなら...
正解などないくせに
まだ探しているんだ
あなたの両手を避けた
「泣き出すの嫌!」なんて知っていて
何千何万回繰り返して 散々なあ
なぜなのか泡色の夢に言ってんだ
いつの間にか届いた
果てなき嵐が過ぎ去った
残されたものを、見たのでしょう?
神様、
殺してよ、いいんですか?
「目を瞑ったら、
悲しみさえも忘れるよ」
寂しいなんて
嫌になるまで
語り尽くした言葉だけ
ふたりだけの
秘密にしよう
軋んでいる顔を見せないで
存在価値のないくせに
まだ探しているんだ
あたしの声も枯れた
考えすぎた想いもつれていて
ぐるぐる転がってて 散々なあ
なぜなのか赤色の夢に見たんだ
いつの間にか隠した
果てなき嵐が過ぎ去った
残されたのは、ひとすじの赤
ああ、その赤だ
涙を照らした赤だ
声なき声に
何を戻されたんだろう
張り裂けるあなたの頭の中、
どんな夢を咲いたのか
振り返る、また独り
それは、それは
赤い嵐だ