“お目覚めの合図だ”
まぶたを閉じても醒めなかった
知らないままでいたかった
世界のこれから
わからない方へ逃げ出したい
お涙一粒、頂戴
錆びついた腕
空っぽのクセ
触ったら戻れないわ
嫌々かな?
彼女は見ていた
人の目は1つ、2つ、ディストピア
誰の目も 瞬きなどもうしていない
知らないよ知らないよ知らないよ
どうにかしてシスター
明日世界が終われば
このまま生きてしまえると思えた
連れてって連れてって連れてって
熱を持たない手とわかっても
その手に縋ってみたのよ
少しだけ握らせてよ
404:A
もうわかんないわ
真似するほど 近づくモノ?
…あなたの目的はつまり何なの?
なんてね。
皆んなはこぞって頷いたらしい
一人ぼっち、そうかい
喉の奥つかえて抜けなくなった
恐怖が味方だよ
ララララララ…
あくまでクラクラ
あなたはいつから私を見ていたの?
お決まりのお口つぐんだら 私を捉えて
触れないで触れないで触れないで
一度の心臓も
迷い続ける思考も
切り捨てるのなら生きてる意味すら
消えてしまう
キエテシマウ
耳を塞いで
一体あなた何者?
知らないよ
知らないよ
最適解じゃないわたしを
エラーと呼ぶならそれでよかったんだ
シラナイヨ
シラナイヨ
止まりなどしない
あなたさえも
今 今 今
理解らないでしょう