窓の外赤い蠍座が堕ちていく(我看见窗外血红的天蝎坠落)

Lyrics: 5-HTP Music: 5-HTP Arranger: 5-HTP 何が幸せなんて 分からない 分からない 分からないよ 忘れるはずないと思った日々も アルバムの写真を辿って やっと気づく 「ああ、僕のために咲いた向日葵がいたんだ」 今はもう 枯れ果てた 夜中の三時 夢から冷めて目覚める 空に浮かぶ赤い月が まだ刺すように眩しい もがきながら起き上がる 白い翼を纏った 天使のような君が ベッドの前に立っている気がする それでも誰かが 僕の手を握ってくれたら 「ずっと 君のそばにいるよ」 時間も重力も空気さえも忘れて このままでいい このまま 世界が消えるまで 冷たい床に 崩れ落ちて 君の面影 探してしまう 届かない 手を伸ばして 闇だけが 僕を抱きしめる 一人きりで 堕ちてく 夜空の彼方 何も見えない ゴミと薬が散らばったこの部屋 青い暖かい光に包まれて 砕け散った夢 全部詰め込めるくらい 意識は曇ったまま 痙攣して 吐き気に襲われ 訳の分からないことを喋る こんな痛みも 無駄な言葉も 噛み砕いて飲み込め それでも誰かが 僕の手を握ってくれたら 「ずっと 君のそばにいるよ」 時間も重力も空気さえも忘れて このままでいい このまま 世界が消えるまで 分からないまま 堕ちてく 夜空へ