ガラスの腰

Lyrics: 針谷 陽介 Music: 針谷 陽介 深々と雪の降る朝、無情な程に寒い 凍った水たまりに足を取られ、のけぞり転びそうになった スポーツ万能だったはずが今じゃ オフィスワークで体が鈍ってる ピシッ、ピシッ、氷が割れただけ、 まだ壊れていないガラスの腰 君がプレゼントでくれたワイングラスは、きっと高かったんだろな 細い足と薄い唇の君が、「乾杯しましょ」と急かすのさ 軽く触れても割れてしまいそうだから テーブルワインじゃ乾杯したくない パキーン、パキーン、グラスが響いている まだ壊れていないガラスの腰 吊棚にある缶つまを取りたいから、手を伸ばしたら腰から嫌な音が… 僕の脳裏に走馬灯が少しだけ見えた、僕の体は限界なのか… 表面張力、表面張力 バキッ、バキッ、バキッ、…バキッ、「何故こんな時に!?」 まだ壊れていない、まだ壊れていないガラスの腰