Lyrics: Towa
Music: Towa
笑って
そうあなたに恋をしていたいの
真白い欠けた朝月の
縁を見染め頬を濡らす
祈ってまた祈っても叶わぬ願いを
まだ抱く私 春を背に夢を見ている
湧く言葉すら絶えず零れ落ちて
散りゆく花の影を忙しなくなぞった
心に積もったやり場のない時間に
溺れそうになるけれど
涙は枯れぬまま
ぽつりぽつり雨が降り始めて
ほろりほろり涙がふと溢れ出す
こんな私氷のように溶けて
魘されるような日々から
儚く消えてしまいたい
話して
まだあなたの声を聴きたいの
優しく包み込むその
暖かさに触れていたい
溶かして この震える心温めて
揺れる水面映す空に陽が射す日まで
薄鈍色の空 雲に隠れた月
風にかき消された声は
もうあなたには届かない
遠く離れてふと輝き始めた星を
掴もうとしたこの右手は
温もりを忘れてゆくの?
ずっと笑って
また優しい言葉を投げかけて
色とりどりの季節を
あなたのそばで見ていたい
戻してただ時の流れに逆らいたいの
白く霞む世界 涙流れる季節