Lyrics: META TRIBE
Music: META TRIBE
暮れてゆく 窓辺にひとり
ラジオの音が 途切れる頃に
膝を抱え 目を閉じれば
夜空の色が 滲んでいる
外はビルの灯りが 星のように
遠い記憶が 胸に触れる
夜の風に心を さらってく
あの笑顔が 思い出せなくて
迷いながら 手を伸ばしてく
眠れない夜に 声を届けよう
何もない日 それでもいい
それでも朝は 変わらずに来るから
靴紐を 結び直して
自分のために 走り出す
壊れたものばかりを
数えないで 新しい光が
待っているから
夜の道を 走り抜けてゆく
振り返らず 前だけ見ている
帰らないと 分かっているから
風の行く先へ 手を振ってみる
夜の窓に光が 揺れている
あの笑顔が 風に溶けてゆく
遠い街へ 続く空から
この想いだけが 飛んでゆくわ
夜の風に心を さらってく
あの笑顔が 思い出せなくて
迷いながら 手を伸ばしてく
眠れない夜に 声を届けよう