Lyrics: ひまわりP
Music: ひまわりP
一人で生きるのが、強さだと信じてた
誰にも頼らずに、歩いてきたつもりだった
乾いたアスファルトの上、自分の足音だけが響く
そんな景色が、当たり前の、僕の世界だった
でも君が、僕の名前を呼んだ
その声が、心の岸辺を濡らした
寂しさの意味さえ、忘れるほどに
時の流れに、この身をまかせてみよう
もしも君が、その手を離さないでくれるなら
昨日までの僕が、遠く、遠く、流されてく
君という、温かい流れの中で
つまらない意地を張って、
君を傷つけた夜もあった
「ごめんね」の一言が、喉の奥で、石になった日
それでも君は、黙って隣で、朝を待っててくれたね
本当の強さは、許すことだと、
その背中が教えてくれた
僕が失くした、たくさんのものを
君が拾い集めて、光に変えてくれた
もう二度と、この手を離さない
時の流れに、この身をまかせてみよう
もしも君が、僕の弱さも愛してくれるなら
昨日までの涙は、遠く、遠く、海へと注ぐ
君という、大きな流れの中で
もしもあの日、君と出会わずにいたら
今の僕は、どんな顔で笑えたかな
想像もできないよ
時の流れに、この身をまかせてよかった
君の隣で、同じ未来を描けるのなら
昨日までの僕はもう、どこにも、どこにもいないんだ
君という、愛の流れが、僕になったから
これから先、どんな激しい雨が
僕らの行く手を、はばんだとしても
僕が君の傘になる、君が僕の灯火になる
そうやって、生きていこう