Kiss as A Vanity (feat. 葉月 ゆら)

Lyrics: 胡桃坂 庵 Music: 紅雨 咲月 華奢な硝子が隔てた 君のやわらかな心 孤独を掻き立てる盲目の罪
「私は何を捨てれば手に入れられるだろうか?」
戸惑いに微か揺れていた黒い瞳の奥 君以外もう愛せないのなら 永遠も 未来もいらない 独善的な 世界は君の為に終わる
やさしく くちづけをしてくれたら 狂おしいほど愛してる君に もう伝えられない言葉が零れ落ちる 虹の袂で眠る君が私を拒んだ 時から素直になれずにいるわ
叶わないのなら私も壊して欲しい
もしも抱き留められたら 泣いてしまいそうになる 君の体温を探してた 夢のほとりへ過ぎては消えてゆく 幸せの中で花はもう咲くことはない 寂しさのせいね 自由を望む羽を毟る
孤独を選んだあの日から 私が信じて止まないはずの この世界で唯一無二の愛が見えない 乾いた頬を伝うものが歪んだ私の 想いを解いてしまわないよう 君の唇に残してきたのに
「どうしで?」 「苦しい」
「運命なら構わないの」
最後に笑っていたね 幸せは届かない でもね 私には君以外何もない
「さよなら」
何よりもきれいで 誰も触れさせはしない想いを 叶わない願いと秘密で縛り付けた 小さな魂を燃やして 私の醜い心が消えたら 君の隣で眠らせて 嗚呼ーーやさしく くちづけをしてくれたら
痛みも絶望もを受け入れられるわ