儚いもの写した光が
色褪せる速度で
どうかしてるんだ
息づく儘
願う 願う 願うだけだ
余り物 花束と共に
見えない境界線
囚われてみたいが
暗すぎては
狂う 狂う 狂ってしまうわ
このお空ごと
しまえる箱
無いものかと
探している
しゅんとしていたって
あなたが瞬と現れた
願ってない この上ない
ご都合な設定提げて
関係ない!
手にした鏡は存外に
無視した
映ったのはただ1人
天国の脱獄者
まるで息をしていた
紛い物 空木な瞳は
御伽で十分で
触れられてみたいが
僻むみたく
願う 願う 願うだけだ
鉛色が 悲しいほど良く映った顔立ちが
囚われていたんだ
グロすぎては
狂う 狂う 狂ってたんだって
自分の尻尾を噛んでいる
願いが全部枷だったわ
悔やんでる
あなたの役目じゃないのに
足並み揃えて
いけるはずないの
そんな気がしたのは
不可逆なハッピーエンドだ
しゅんとしていたって
あなたが瞬と現れた
願ってない この上ない
ご都合な設定提げて
関係ない!
手にした鏡は存分に
駆使した
映ったのはただ1人
天国はいらないな
しゅんとしていたって
私が瞬と現れて
抱きしめて 抱きしめて
戻れなくなってしまうわ
関係ない!
手にした未来は存外に
無視した
映したのは2人だけ
天国の脱獄者
まるで息をしていた