冬の帰り道、午前零時

Lyrics: Cedar彭涵/Star Breaker Music: Cedar彭涵/Star Breaker Arranger: Cedar彭涵/Star Breaker 冷たい風が 街をすり抜けて 白い息が 静かに揺れてる 駅前のネオン にじんだガラス越し あなたの声が まだ耳に残る 並んで歩いた あの冬の帰り道 コートの袖に 触れた指先 言葉は少し 足りないままで それでも心は 近づいていた 凍えた夜に 灯りを探して 遠回りでも あなたとなら 雪が降る街で そっと名前を呼ぶ この想いは 溶けないまま 時間が止まる その一瞬に あなたの温度を 抱きしめていた カフェの窓に 映る横顔 少し大人に 見えた気がして 何気ない その微笑みが 冬の夜を 照らしていた 言えない想い 増えていくほど 沈黙さえ 愛しくなる 言葉よりも 確かなものが ここにあると 信じていた 白い夜に 心がほどけて あなたの影に 寄り添っていく 雪が降る街で そっと名前を呼ぶ この想いは 溶けないまま 時間が止まる その一瞬に あなたの温度を 抱きしめていた