Lyrics: 柊リズ
Music: 柊リズ
虚無の視界には
剥離された白線の欠片だけ
崩れてゆく 変遷の混濁と空想で
霞んでゆく夢
虚白の色
白濁 綾なす破綻
盲点の相違 シャッターを押す
定格の質量は
いずれ 夜へ沈み込む
変換せずただ一つの終末
諦めながら失われた
零れ落ちてゆく終幕へと
暗転する 果てしなき 逆夢
対した暗闇
そんな訣れの辛さを
調和しない音色が
僕達を奪うなら
白く紡ぐ 君のゆめ
何度も繰り返してもさ
染めて、穢れて、乖離の哀感を
初生 崩壊 再編
漂う「白」
今際に赦され、脈拍
冴えた夜、線列に繋ぐ
紙塑の変数 障害の桎梏
永訣、過去の「刹那」を
ディストーション
心拍数の正弦波
夜明けを刺して、夕景を撫でる
灰に、塗り潰す、刻み付ける
明滅 斬り捨てる 真夜中
無くした暁
変わる色も拭い去る
叫んでた 求めた
命さえ遠ざかる空
黒く染まる 君の願い
何度も切り離してもさ
堕ちて、揺れて、続けない決意を
因果 定数 反転
消えゆく「白」