Lyrics: nakotanmatu offical
Music: 辻脇 陽
君が歌う
ひと夏の歌
透明でサイダーのように甘くて
ただ僕の夏はさ
茹だる暑さだけ
そうだった
理想と現実の距離は
大人になる程 測れてしまって
まあ所詮こんなもんかな
冷めきった景色
大人達はほざくんだ
''その若さが羨ましい''と
青く腐った心じゃ
意味すらないのにさ
いつか思い出さないように
遠い朝だけを見ていた夏霞
心の奥の小さな嵐が
僕の夏をそっと閉じ込めた
君が走る
高架下から
聞こえてくる
泣いた後の静けさが痛い
もう日も暮れた
家に帰らなきゃ
遠い空ばかり見ていても
救われない心象
ただの思い出にすらならない今日も
いつか愛せるかな秋がきて
冬になってまた春がきて
パッと宙に舞う
いつか思い出さないように
遠い空だけを見ていた夏が過ぎ
思い出の中 淡い夢に
今はそっと浸りたい夏だ