Lyrics: Theodore
Music: Theodore
Arranger: Theodore
冬の街に漂う吐息白く
電車の窓に映る横顔を
そっと指でなぞる勇気もなく
今日も隣で時計だけ刻む
プリクラの端に寄せた小指
コンビニの温かいココア二つ
「寒いね」で終わる会話の隙間
心は雪解けのように揺れてる
階段の影で深呼吸
クリスマスソングが流れる店先
未完成のラブレター ポケットで皺になる
降り積もる想いだけが 靴跡を滲ませてく
Holy Nightのように光る あなたのマフラーが
繋いだ手の距離を 星屑に変える前に
溶けかけたシャーベットの時間
「友達」という名の境界線越えて
雪玉が転がす未来図の中
私のリボン 赤く結び直して
ためらいを包むヴァイオリン
プラットホームに散る星の欠片
最後の電車が運ぶ秘密を
雪化粧の街が優しく握りしめる