Lyrics: Toshi
Music: Toshi
雨の匂いと 水たまり
下を向いてた 僕の世界
急な夕立が 連れてきた
眩しすぎるよ 君の笑顔
夏の日の夕立 僕を濡らして
雨宿りしたけど 髪ぐしゃぐしゃ
誰にも見られて ないと思ってた
遠くの世界の 君が見ていた
簡単にはそう 上がらない雨
どれくらいの時間 たったのだろう
飛び出していくか 迷っていた時
思いがけず君が 声かけてきた
君は傘を 持っているのに
ずぶ濡れの僕に 寄り添ってくれた
何を話せばいい 分からなかったよ
でも優しすぎて 泣きたくなったんだ
僕はいつも 周り見えなくて
ずっと下を向いて 歩いているんだ
どうせ僕なんてと 思っていたけど
君を見た時は 息が止まった
視界の先 雲間から射す光
それを背にして 笑っている君
ずっと後から 教えてくれたね
君も僕のこと 見つめていたと
何もできないし カッコよくもない
ただ人より少し 優しくいたいだけ
そう思って生きる それが僕の誇り
本当に優しいかは わからないけれど
でもただ一つだけ分かることがある
君を見た時に ひとめで恋をした
そして世界の色が 変わる気がしたよ
雲間から射した 虹みたいだった
約束できるものなんて何もないけど
君にだけは優しい 男でいたいんだ
君の笑顔があれば とても強くなれる
君がいるだけで 涙が出そうなんだ
世界がどうなっても 君がいればいい
何かを望むのは 欲張りすぎだよね
あの日君が僕に 声かけてくれて
僕の毎日が 宝物に変わった
一度の人生 本当に運がいい
大切な人に めぐり逢えたから
もしも人生が やり直せても
僕はまた下を 向いて歩いてく
顔を上げれば 君の笑顔がある
他のものなんて 見ている暇はない
僕の心の中 君でいっぱいだよ
君がいるだけで それだけでいいから