雪解

Lyrics: イマニシ Music: イマニシ 零度、カサつく皮膚が 冷たい風を浴びて 目的地までを指した 暗む二月の中を 今はただ 街の外れ 向かって 錆びつく車輪に乗って 不甲斐なく熱を帯びて 未開拓地までの行方 通り抜ける地図にない路地 痛み鈍いと神経固まって あと数秒息吹をもたらして 聞こえないふり 雪解けぬまま 悴む手のひらが 残る轍が居場所を伝って 風なびく中 駆け巡る様に言い聞かす まだ息はあるか ただ日常でいい 倦怠感も感覚さえも無い 心の奥の言葉を 止まらない豪雪と体感温度 低下するほどスピード増したDrums動が 零度 かさつく気温が 暗む二月の中を 雪解けぬまま 悴む手のひらが 残る轍が居場所を伝って 風なびく中 駆け出した様に振り向かず まだ息はあるか。 あと数秒でいい 冷え込んだ孤独と目線の先 火を灯して、朦朧で今 雪解けぬまま 走り出す様に 重ね合う都合と信Hornを待ち 指でなぞる