薔薇色の部屋の中には一人の少女が静かにしている
彼女は姿がまるで美しい人形
何を考えているのか 不知道在想什么呢
階段の両側花が咲き乱れるので
今の気分が引き立つ
ホールに入ってすぐに踊りましょう
管弦楽の音はブランコに乗るように揺れるのである
洋服の裾を少し持ち上げて回転する
金色のシャンデリアの下で華やかな装いの少女
繊細な顔立ちを砕けばひとつも残らず
無色空洞
たとえ世界の終わりが来なくても思いっきり踊ってみせ
すでに決まった結末が将に来ようとするから
屋内にも花が咲く
その薄紅は幸せの息吹のように波打っている
足元を見えずに軽く頭を上げましょう
しなやかに動く
ただの人形なのに
空っぽなのに
こんなに美しい
星が瞬く夜を見つめている
悲しい気を起させるほど美しい花火が咲く
それ以外の音は次第に遠くなっていく
それから
わかるでしょう
将に消えようとする花火は私の命
余命の退屈を嚙んで
華麗な人形舞踏会にようこそ