Lyrics: rosa.
Music: rosa.
いつの間にか君は白い線の向こう側
届かない右手は無意味空を切る
「みんな平等」とかありもしない綺麗事
傷ついた林檎がはじかれていくように
ねぇ神様がいるならいじわるだね
姿も性格も選べないのに
手と手繋いで離さないで
隣を歩いてほしかった
でもそんなこと僕だけが願っている
先を行く君が揺らいでく
平等なものはきっと
時計の針の進みかた
幾度夜が明けた白い線の内側で
欺けぬピエロに舞台などない
色眼鏡外して僕を見てと願うけど
艶やかな林檎は手から零れてくみたい
もし神様がいるなら残酷だね
近づく結末は変わらないのに
手と手繋いで離さないで
白線の中で指絡め
でもそんなこと僕だけが覚えてる
禁断の果実ひと齧り
遅刻して後ろ姿
いつまででも
ねぇ違う歩幅で歩いたから
見えたものもきっとあるでしょ
ほら時計の針の進みかたは
君も僕も同じなんだ
塗り重ねてく舞台で
僕の針が止まるまで