木漏れ日のパレット

昼下がりの並木道歩幅を合わせて 君の肩に揺れる木漏れ日のダンス 少し照れくさそうに俯く横顔 風が優しく髪をほどいていく 暗い影のなかにいた僕の足元を 暖かな光の粒が埋めていくよ 特別な言葉なんてなくてもいいから この静かな時間が続けばいいな 君の笑顔が揺れるたび モノクロだった僕の景色が 暖かな木漏れ日のように 優しく染まっていくよ 君の笑顔が触れるたび 冷え切っていたこの心も 陽だまりの温もりを知って 新しい季節を歌うよ 影を踏み鳴らしながら歩く帰り道 繋いだ手のひらから伝わるメロディ 何気ない毎日の隙間を照らして 眩しい未来を二人で描こう 君の笑顔が揺れるたび モノクロだった僕の景色が 暖かな木漏れ日のように 優しく染まっていくよ 君の笑顔が触れるたび 冷え切っていたこの心も 陽だまりの温もりを知って 新しい季節を歌うよ