Lyrics: Junia Brutus
Music: Junia Brutus
眩しいのと 痛いのが 同じ色をしていた夏の
眼を閉じても 剥がれない まぶたの裏に住みついた ひかり
知らないうちに
こっちを向いていた
首も 指先も 影さえも ぜんぶ お前の方を向いていた
離れ方を 誰にも
教わらなかった
ただの火傷だって 笑えたら 楽だったのに
冷やしても 冷やしても まだ あたたかい
暗いところで 息を止めるか
眩しいところで 目を灼くか
どっちにしろ この身体は
もう暗がりでは 眠れないんだよ
落ちていくことを 飛ぶと 呼んだ夜があって
あの夜から ずっと 地面が来ない
ねえ 治さないで
治さないでよ
まだ あたたかいから
Don't fix me…I chose the burning side
朝が来て 白い光に 目が泳ぐ
蛍光灯の下で 息をしているだけで
何かを間違えている気がする
あれほど眩しかったのに 思い出そうとすると
輪郭だけが 遠くなる 色だけが 残っている
Don't fix me…I chose the burning side
暗いところで 息を止めるか
眩しいところで 目を灼くか
答えなんか 最初から 持ってない 持ってないまま
翅だけが 動いている
もう何も 見えないのに
まぶたの裏だけが まだ 明るい
治さないで 治さないでよ
まだ、あたたかいから