Lyrics: DJ ME-YA
Music: DJ ME-YA
歩幅を合わせるたび
少しだけ意識してる
どうでもいい話で
時間を延ばしていた
川面にひとつ
光が揺れて
それはすぐに
増えていった
蛍が灯るたび
あなたを見つめた
触れられない距離で
風にほどけながら
この瞬間だけ
消えないでいて
指先に触れる 夜の気配
言葉より先に 揺れてた
「またね」の響きだけが
少し遠かった
水辺に浮かぶ
淡い軌跡
まるで願いが
迷うみたい
蛍が消えるたび
言えない言葉が増える
戻れない夕暮れ
同じ風の中で
優しすぎる記憶
まだここにある
あの光は
幻じゃない
確かにここで
揺れていた
蛍が灯る場所で
あなたを思い出す
触れられなかった
あの夏の火照り
消えないままで
胸に残る